これまで、本プログラムに関わっていただいた講師の方のエッセイを掲載しています。(五十音順)
浅田啓嗣 「痛みに対する理学療法士の役割」
新井直也 「口腔顔面痛」
伊藤和寛 「医療と痛みとチーム」
今井晥弌 「心を理解することを通して慢性的な体の痛みをケアする」
牛田健太 「慢性疼痛と運動療法」
大井一弥 「痛みとポリファーマシー」
奥田真弘 「緩和医療と薬剤師」
笠井裕一 「疼痛を有する患者の心理・性格特性」
上條史絵 「痛みのミステリー」
河尻淳平 「患者さんや家族目線での多職種連携 」
笹井宣昌 「集学的な慢性疼痛医療に必要なコミュニケーション力や観る力」
島岡要 「痛みとゲノム」
菅原秀次 「ひとの『命、暮らし・人生、そして生き様』に寄り添える他職種連携の実現に向けて」
鈴木聡 「鍼灸の鎮痛メカニズムを考え、多職種で応用する」
湏藤啓広 「整形外科と慢性疼痛」
高村光幸 「慢性疼痛に東洋医学的視点を」
竹村洋典 「多職種連携で慢性疼痛を治す!!!」
辻川真弓 「痛みのケアを通してチーム医療を学ぶ」
中東真紀 「多職種連携は患者CAREをCUREにする」
中村喜美子「痛みを持ちながら生活する人への支援」
西村甲 「漢方は体調の歪みを矯正して痛みをとる」
畠中泰彦 「慢性疼痛と理学療法」
平松万由子「高齢者の慢性疼痛と生活への影響」
船尾浩貴 「モチベーションの視点から痛みとチーム医療を考える」
丸山淳子 「痛みを理解し治療すること」
三輪高市 「“痛み”とは?」
山口太美雄「慢性疼痛医療者育成プログラム―臨床検査と食生活指導の重要性―」
山路由実子「多職種連携で患者さまの医療と生活を支えるしくみを創る」
横地歩 「慢性疼痛・運動器疼痛の風景 新しい経験としての慢性疼痛」